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2月, 2024の投稿を表示しています

郷愁の絶品ラーメン

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秋田市四ツ小屋のパチンコゴールドリボンさんには、 素晴らしい併設食堂「寳来飯店」がある。 何を食べても美味いのだ。 今日は用事が立て込み、レイトランチとなってしまいましたが、 夕方までの通し営業なのでお邪魔してみました。 ラーメン、550円。 郷愁を誘うスープ。 そして昔ながらの細いちぢれ麺。 コーンがたっぷり入ってます。 自家製チャーシューは噛み締める美味さ。 調味料類です。 メニューです。 今回はラーメンを食べましたが、こちらのチャーハンとカツ丼は絶品です。 ちなみにラーメンより150円高価なしょうゆラーメンがありますが、 どのような違いがあるのでしょうか? また、タンメンは2種あるのでしょうか? 御常連に人気の焼肉ラーメンと焼肉定食とは? 色々と確かめねばならないですね。

中華料理店のカツ丼は美味い

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「中華料理店のカツ丼は美味いの法則」があります。 かつて世界一のカツ丼と称された、東京は西荻窪の坂本屋さんも、 元は中華料理店です。 なぜ中華料理店のカツ丼が美味いのか、諸説ありますが、有力なところは、 ・カツをとじるタレに中華スープを使用しているから。 ・揚げたてのカツを調理するから。 ・味噌汁よりも中華スープがカツ丼に合うから。 等々。 さて、こちら御野場の中華料理店、香蘭さんのカツ丼です。 汁物は中華スープ。 自家製の漬物の具にはチンゲン菜も入ってます。 中華料理店さんらしいですね。 もちろんこちらでも揚げたてカツを使用。 とじ加減はよくとじですね。 タレのお味も濃い目で最高です。 カツの厚さも厚すぎず、薄過ぎずで、美味しいカツ丼の条件を満たしております。 中華料理店のカツ丼はかくあるべき、という快作です。 絶品です。 そしてお値段、650円と、丼ものだけに「頭」が下がります。 定食と一品料理。 麺類とご飯もの。 一品料理とアルコール。 スープとライスです。 冬季限定麻婆メニュー。 店主さんに「メニューの写真撮らせてください」とお願いしたら、 女将さんが「わざわざ写真撮らなくても、メニューあるよ」と頂いたメニュー表です。 外観です。 スゴイお店を発掘してしまいました。 いっとかなあかん中華料理店さんです。

JAFクーポンで牛カルビ丼

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いつか使うかもと取っておいてるJAFのクーポンがあります。 最近、食い過ぎなので、ランチは軽くと思い立ち、そういえば吉野家さんのクーポンあったなと… 牛カルビのクーポンでございました。 そこで、牛カルビ丼並盛をチョイス。 吉野家さんのあの肉を焼いたバージョンです。 ネギです。 たれも美味しく、なかなか良かったです。 吉野家さんでも、丼一杯600円UPとは、ご時世ですかね。 次は唐揚げを食べてみたいです。

やっぱり美味い満大さんの醤油ラーメン

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大好きなラーメン屋さんのひとつ、満大さんへお邪魔しました。 いつもは鶏肉ラーメン(秋田名物しねぇにぐらーめん)を注文しますが、 今日は醤油ラーメン並をお願いしました。 スープたっぷりの丼面は秋田県民の好みです。 最近は、スープ少な目が全国的なトレンドですが、その逆を行くのが秋田の王道。 透き通った醤油スープ、 細かい背油が浮かびます。 麺です。 久しぶりに満大さんのラーメンを頂きましたが、 絶品以外の何物でもありません。 チャーシューです。 チャーシュー厚みがあり、柔らかいです。 メンマは太く食べ応えがあります。 味変セット。 クセになるニラ辛味です。 江戸系ラーメンの江戸辛味に近い感じです。 辛味とニンニクの紅白で縁起良し。 最後はお酢で味変です。 メニューです。

お魚ランチの名店でサーモンフライ

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自分の星座に厳しいことで知られるめざましテレビの今日の占いカウントダウンですが、 毎日のラッキーメニューをランチの参考にしております。 この日のラッキーメニューは「サーモンフライ」。 その言葉の響きに、急に食べたくなりグーグルマップで検索致しました。 そこで出ましたのが秋田市は土崎のすごえもんさん。 こちらで880円とお値打ちです。 二切れのフライをカットして4個になってます。 よい色合いです。 カリっとアツアツでウマウマです。 タルタルソースも添えられてます。 小鉢は白菜のおひたし。 メニューです。 ランチのみの営業なのですね。

宮城テレビで紹介された絶品鴨ラーメン

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宮城テレビさんの夕方の帯番組「OH!バンデス」木曜コーナーの 「WAZA-MEN わざわざ行ってでも食べたいラーメン」で紹介された、 大仙市の中華そば今野さんにお邪魔しました。 注文しましたのは看板メニューの「金の鴨だし中華そば」1,060円也。 樺細工のお盆のって出てくる高級中華そばです。 美しい丼面。 透き通ったスープと綺麗な麺。 スープは鴨の旨味満載で、鴨油のコクが最高なのです。 皮目を炙った鴨チャーシューです。 麺は全粒粉的な自家製ですかね。 美味いです。 鴨チャーシューは噛むたびに鴨の旨味があふれ出します。 と、、、ここまで食べ進めると、ある名店が思い浮かびます。 東京は御徒町の「鴨to葱」さん。 かなり近いかなと。 店主さんは御徒町で修業されたのでは、と考えてしまいます。 外観です。 自動販売機がありますよ。