秋田リーマンのランチブログ

今年のラストランチにふさわしい世界一のニラレバをたべるため、盛さんへ。 席に着くなりマスターが 「でっかいカキあるから食べてけ」とおっしゃるので注文しました。 宮城県産の岩がき、８００円です。 かなりの大きさにビックリ！ レモンを絞っていただきます。 肉厚の身は箸で持つと重く、 濃厚な旨味と海のミネラルたっぷりで最高の前菜となりました。 さて、メインディッシュのラストランチ。 世界一のニラレバです。 盛さんの「世界一のニラレバ」は秋田名物としても名高く、 今日もお店の前には県外ナンバーの車が多く停まっていました。 どうですか、このビジュアル。 潔くニラとレバーのみです。 まったく臭みがなく、ブリンブリンの新鮮レバーに、 肉厚なニラがシャキシャキです。 ゴハンが進んでたまりません。 盛さんではゴハンがおかわり出来るのです。 今年のラストランチ、世界一のお味で大満足でした。 レギュラーメニューです。 このほかに日替わりのオススメ等があります。 めんのメニューが縦軸にありますが、 横軸に、焼きそば、カタヤキソバ、炒飯、カケご飯へのアレンジができるかどうかが 「有」で表示されてます。 今年一年ありがとうございました。 良いお年をお迎えください。

今年のランチも残すところ明日のみ。ということで、本日はラスト唐揚げランチで希さんにお邪魔しました。 こちらは自分とって最もお気に入りの唐揚げ定食のお店です。 この定食として完成されたビジュアルが素晴らしいのです。 １０個ほどが盛られているでしょうか。 かなりのボリュームで、半量をお持ち帰りされる方もいらっしゃいます。 唐揚げはサクッとジュワッと下味しっかりタイプで、ゴハンが進みます。 それなりの大きさのある唐揚げです。 そぼろの煮物です。 卯の花和え。 漬物代わりのキャロットラぺ。 すべて手作りで満足させるという、 店主さんのこだわりがうかがえます。 味変アイテムその１、レモン その２、マヨネーズ テーブルにも味変アイテムが用意されてます。 後半に味変しながら完食致しました。 おなかいっぱいです。 今年のラスト唐揚げを飾るにふさわしいランチでございました。 希さん、ありがとう。 ランチタイムはドリンク付きで、 食後のホットコーヒーにしました。 他にアイコー、ウーロン、ぶどうが選べます。 カキフライ、アジフライも食べてみたい。 特別メニューでしょうか？ かなり魅惑的です。

本日は「ととのう」カレーが食べたくなり、ティーランカさんで、 スリランカカリーワンプレートを頂きました。 辛口と甘口の二つのカレーと付け合わせがワンプレートに盛られています。 最初はそれぞれに味わって、そして少しずつ混ぜながら、 後半は全部混ぜ混ぜして頂くのです。 それで、お口の中は小宇宙、心と体が「ととのう」のです。 カレーは日替わりの様で、今日は辛口がチキンカリー、 そして甘口がポテトカリーでした。 付け合わせのスパイスヌードルはビーフンっぽい感じです。 水菜のココナッツ和え。 ターメリックライスの上には、ココナッツのそぼろ的なのがのってます。 トッピングでアチャールを注文しました。 パインとラッキョウのアチャールでした。 こちらも混ぜ込んで食べるのが好きです。 チキンとポテトそして付け合わせ等をすべて混ぜ混ぜして お口に入れると小宇宙なのです。 こちらはお店オリジナルの辛変アイテム「チリ醤油」です。 チリ醤油も混ぜ混ぜして、さらに小宇宙を楽しみます。 今日頂いたのは付け合わせが付く、ワンプレートです。 こちらの方が味が複雑になり、お得と思います。 小宇宙を楽しんで、心と体がととのいました。 ごちそうさまでした。

師走の疲れもたまってまいりましたので、 風邪予防にと、けん太さんの 温かい「にんにくねぎぞば」を頂きます。 東京の港屋さんのラー油つけ蕎麦もビックリしましたが、 けん太さんのにんにくねぎそばを初めて食べたときは衝撃を受けました。 ガツンとニンニク、そしてネギ、ピリ辛のお出汁が斬新でした。 すぐに虜になりましたよ。 透き通ったお出汁。 そばの色が濃い、田舎そば系の麺は、ニンニクに負けない風味があります。 シャキシャキの噛み応えの白髪ねぎ、 揚げ玉とニンニクみじん切りが入ってます。 白い粒がニンニクです。かなり細かいみじん切りですね。 お漬物も付いてます。 ニンニクが入るそばには、板ガム1枚が付いてきます。 お口のエチケットに嬉しいサービスですね。 温かいねぎそばシリーズ。 ホントに疲れたらスタミナがオススメです。 こちらは冷たいの。ぶっかけ系です。 夏になるとこちらを頂きます。 中華そばもあります。 秋田市内も雪深いです。