秋田リーマンのランチブログ

やっと今季初のカキフライにありつけました。 こちらは日替わりで旨いランチを提供する居酒屋さん。 先の月曜日にはサーロインステーキランチを頂きましたが、 今日はカキフライが有るとの情報でお邪魔しました。 なんと！もつ煮込みとカキフライのダブル定食です。 煮込みも豚もつが柔らかく逸品です。 ダブル定食で満足感も２倍２倍。おいしゅうございました。

こちらは焼きスパゲッティーのお店ですが、 今は亡き町中華の名店「王芳」さんのタンメンが食べられるとの情報でお邪魔しました。 王芳さんのタンメンを初めて食べたのは今から三十数年前。 社会人になったばかりの事です。 野菜のうまみが感じられるスープは滋味にあふれ、 当時の王芳さんと変わらない細麺をすすると 三十数年前の希望にあふれる自分の姿が思い出されます。 セロリが入っているのが王芳たんめんの特徴です。 セロリの風味がクセになるんです。 昔の王芳さんでは、 セロリ嫌いのお客が「タンメンセロリ抜き」と注文を飛ばしてましたが、 下準備されて半分混ざってるような野菜を手づかみで鍋に入れてましたので、 セロリを完全に抜くことは難しく、 セロリを脇に寄せながら食べる姿も見受けられました。 王芳たんめんは７５０円とお値打ちです。 次は王芳炒飯を食べてみたいです。

今日はこちらのお店の月曜ランチ限定のサーロインステーキ。 超お値打ち８２０円と驚きの価格です。 特製のタレをかけるとジュージュー湯気が立ち込めます。 ８２０円で食後のコーヒーもついて大満足のランチとなりました。

秋田県由利本荘市を中心に昔から親しまれている「しねぇにぐラーメン」です。 （他に「しない鶏ラーメン」とも言われます） 「しねぇにぐ」とは秋田弁で「歯ごたえがある肉」という意味で、 「しない」も「歯ごたえがある」を意味します。 （「しない」が訛って「しんねぇ」となっています） チャーシューの代わりに、 醤油味で煮込まれた「しない」親鶏が乗るのが特徴のラーメンです。 秋田キャッスルホテルさんに所用があり、こちらのお店でランチです。 おなかが減っていたせいで、親鶏らぁ麺の大盛をたのみました。 スッキリとした鶏ガラスープです 麺は細いですが、つるつるもちもちです。 醤油で煮込んだ親鳥が滋味にあふれます。 大盛でおなかいっぱいです。ごちそうさまでした。

希さんのから揚げ好みなんです。 いつも頼むのは決まって「とりのから揚げ定食」。 １０個ほどのから揚げでボリュームがあります。 副菜も充実です。お味噌汁も美味しいです。 ソースやマヨネーズ、七味で味変も楽しめます。 ライス普通盛りにしましたが、おなか一杯になりました。 次はカキフライか？みそカツか？ アジフライも食べたいです。

最近お気に入りのこちらのお店。 ８９（パク）ランチがお値打ちで、スンドゥブチゲにハマってます。 ぐつぐつです。 サラダ・ナムル・カクテキもついてます。 最後は残ったご飯を鍋に投入してクッパ風に頂きました。 次は他のメニューも食べてみたいし、ディナーでもお邪魔したいです。

チャーライとはチャーシューライスの略です。 刻んだチャーシューとネギのみじん切りを醤油タレで和えたものがライスの上に盛られています。 八屋外旭川店さんには平日のみのランチメニュー、チャーライの特盛セットがあります。 これが大好きなのです。 わかめスープは塩味か醤油味が選べます。

本日、まるごと市場さんに用事があり、初めてこちらにお邪魔しました。 お蕎麦屋さんとパスタ屋さんともつ煮屋さんの３店舗が入ったフードコートの様なところです。 もつ煮好きとして、もつ煮定食をチョイス致しました。 柔らかく煮込まれたもつ煮は絶品です。

先日、どうしても六本木の香妃園さんの「鶏煮込みそば」が食べたくなりましたが、秋田では見当たらず、ならばと思い立って鶏白湯ラーメンを食べてきました。 スープは「鶏煮込みそば」タイプ。 麺は中太で歯ごたえしっかりめ。量も多く結構ボリュームあります。 体重が気になる年頃ですが、ミニチャーハンが付くＡセットにしてしまいました。 おなか一杯、「鶏煮込みそば欲」が満たされました。ご馳走様でした。